T・うまポイント(Utp)が足りない
誰もがぶつかるこの問題。調教するだけでなく、効率よく上げるためにトレーナーを雇うとすぐなくなってしまうポイント・・・
そんなうまポイントを効率よくためるには勲章を稼ぐとレースに出しまくるの2方法があります。
勲章を稼ぐは駄馬カードをひらすら休むコマンドを繰り返し、引退することで『トレーニング数』と『引退うま数』を稼ぐことができます。
レースに出しまくるも駄馬カードをレースに出すだけで『出場レース数』『勝利レース数』『獲得賞金』を稼げます。そしてレースに出たら必ずもらえるうまカードを売却できるので毎回『レース賞金+カード売却費200〜350』うまポイント貰えます。レアカードも狙えるのでオススメです。
U・能力がいいのができない
こちらもみなさん悩んでると思います。ここでひとつ管理人が提案したいと思います。参考になさってください!
○カード指南
育てるカードはすべて初期能力が高いのがベストですが、ない場合はスピード・スタミナの2点が高いカードを選ぶといいかも。
レア度はノーマル<金<プラチナ<黒とあり、APがレアになればなるほど200<210<220<230と高くなります。
よってAPが高い&初期能力が高いカードが強いうまを作る近道です。
○トレーニング指南
トレーニングではいかに少ないAPでたくさんの能力を上げれるかがポイントになります。
その上で欠かせないのがトレーナーの存在です。
マジカル・・・・消費AP−1 スペシャル・・・トレーニング結果にスピード、スタミナ、ガッツ+1p上乗せ スピード、スタミナ、ガッツ・・・トレーニング結果にそれぞれ選んだトレーナの能力を1p上乗せ(スピードならスピード+1p) 調子・・・調子の変動を0にする |
毎回のトレーニングにつけるトレーナーは、マジカル、スペシャル、伸ばしたい何かor休むときはチョウシをつけるのがベストだと思います。またAP効率を考えるとAP2のソフト訓練+AP1ソフト休み(マジカルトレーナー使用時のAP)を繰り返すと効率よく育つと思われます。
⇒ソフト訓練については検証を深めていく必要があり、管理人が調査中です。
またトレーニングでたまに入る『フィーバー』はトレーニングしたときの『ラック』が貯まることでおきる現象です。
ラックは別なトレーニングを行うことで貯まります。(連続で同トレーニングを行うとラックが低下)
フィーバー状態に入ればすべて成功するためさらなる能力の上昇が期待できます。
上記のことを活用したトレーニングの一例を紹介
草原ダッシュ(ソフト)や砂浜ランニング(ソフト)やかけっこバトル(ソフト)、修行(ソフト)をかぶらないように練習する ↑ 繰り返し ↓ ケガ率が5%になったら休み(ソフト)を実行 そして残りAPを見計らって育成をやめレースに出す。疲労が溜まってきたら、休み(ソフト)を実行。 |
これでノーマルカードでもBorAランクはいけると思います!
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